医師会について
会長の挨拶
越谷市医師会
会長 大越 恭二
皆さん、こんにちは。越谷市医師会の大越恭二です。
ホームページにアクセスして頂いてありがとう御座います。
越谷市医師会は昭和47年1月28日に創立され、50年以上にわたり越谷市の医療や介護に携わってきました。現在、会員数は625人で医療機関数としては150カ所です。
日頃の活動内容としては多岐に渡っており、市民の方々の健康を守るべく日々の外来・入院診療及び訪問診療や健康診断、予防接種、夜間急患診療所の執務、乳幼児健診、学校健康診断などに従事しております。一方、市民の方々への啓蒙活動として、疾患を分かりやすく説明し予防や治療方法を具体的に示す健康教室や毎年秋に「市民と医師のシンポジウム」を開催し、疾患のテーマに沿って講演会と市民の方からの質問を受けるシンポジウムを行っています。
また、災害時における怪我人の一時対応や体調不良者へのケア、被災者の避難所での健康管理などを関係各所と連携して活動するべく、平時からシミュレーションを行い訓練しています。
そして、市民の方々にお願いとして、健康診断やがん検診をできる限り年に1回は受ける様にしていただきたいと思います。職場の健康診断、所属団体の健康診断、越谷市で行っている特定健康診断、個人的に受ける人間ドックなど、どれでも構いませんので、年に1回はご自身の健康状態を把握して下さい。自覚症状が全く無くても病気が潜んでいる事があります。また、健康診断で何か異常がある場合は放置せず、医療機関を受診して下さい。
我々医師会は市民の方々の健康の保持・増進の為に全力で活動していますので、どうぞ宜しくお願い致します。
越谷市医師会の歴史
大正9年に南埼玉郡医師会が設立されその越谷地区として活動が始まりました。 戦前の活動として特筆されるのは、昭和11年、全国で初めて現在の国民健康保険制度の前身となる越ケ谷順正会を発足したことです。 当時は、世界恐慌の余波もあり、医療が受けられるものは一部の裕福な人でしたが、会の発足によりだれでも安心して医療が受けられるようになりました。
戦後、昭和33年には越谷町から越谷市になりました(人口約4万8千人、会員数約20名)。 昭和36年には全国、いや世界でさきがけて、胃カメラを使用した胃癌集団検診を実施しました。 当時のバリウムとX線の胃透視の検診に比べ早期胃癌発見に非常に貢献しました。 昭和50年代にはこの検診は越谷方式と呼ばれ、国内のみでなく欧米からも内視鏡専門家が胃癌集団検診を見学に来るほどでした。この内視鏡による検診は一般的になり、現在にいたります。
昭和47年、南埼玉郡医師会から越谷市医師会が独立しました(会員数57名)。昭和51年には越谷市立病院が、昭和59年には獨協医科大学越谷病院が開設され現在に至るまで良好な協力関係が築かれています。
医師会 住所
〒343-0023 越谷市東越谷10丁目31番地 越谷市保健センター3階